とうとう止まらなくなって一年‥
2年前の6月から本格的に始まったホットフラッシュ。去年の4月から全然止まらなくなってとうとう1年が過ぎてしまった、、、
またホットフラッシュにはキツすぎる、夏がやってきてしまった(_ _;)
普通でも汗をかきやすい時期なのに、ちょっとのきっかけでこれからの時期は汗をかいてそれがなかなか止まらない。夏の終わり頃はもうぐったりだ。
早くも汗のかきすぎで首周りの皮膚が荒れて皮膚科へ塗り薬をもらいに行った(╯︵╰,)
湿度の高い日に歩いて止まると汗が吹き出るあの不快感。体験する人は多いと思うがそれが2,3時間に1回、きっかけさえあればその間にも何回かおきてしまう。昼夜問わず場所も関係なくそれが年間通してずーっと続く。それがホットフラッシュになる瞬間に似ている。
真夏は冷房してても背中に氷のシートタイプのような物をひいて寝る。ホットフラッシュ真っ最中はその冷たささえ全く感じなくなる。
これからの時期は特に燃えるような熱さが腰のあたりから感じられ、それが上にあがってきて上半身から汗が噴き出す感じになる。実際初めの頃『背中が燃えてる!』と思って起きたことがあった。旦那も私の背中をさわって『アツっ!!』っとびっくりしてた事もあった。
止まらなくなって1年もたつと、これに正面から向き合っていたら気が遠くなりそうなになるから、どこか他に気をそらして生きていく方が楽だと気づいた。
正直どうにかしようと言う焦りもなくなってきた。期待しすぎると、新しい漢方が効かなかった時の落胆も大きい。ここまで来たら先生には申し訳ないが、はじめからあまり期待せず、何か対策はしているという気持ちの安心感だけで乗り切ろう作戦(笑)
今まで数種類の漢方を試した。
・加味逍遙散
(はじめの一ヶ月できいたが‥喜びもつかの間5ヶ月で復活(¯―¯٥))
・桂枝茯苓丸
(飲みはじめ体の中でビビッと感じるものがあったが結局止まらず‥‥でも、次はこれをもう一度試したい!先生も同意見だった!なぜなら一ヶ月しか飲まなかったので^^;)
・加味逍遙散+防已黄耆湯
(ネットで読んで試してみたかった組み合わせ。でも、結局止まらず。
そして、なぜかたくさん余ってしまっている加味逍遙散があったので防已黄耆湯だけ処方してもらって今回もう一度試すことにした)
・桃核承気湯
(便秘っぽいところもあるので試してみたら『下剤か?!(笑)』と思うくらい私には違う方向に強く効いたので半量にして飲んでいた。(この時は防音工事で人の出入りも一番多くてトイレに行きづらく、他の事に気を取られホットフラッシュがどんな状態だったか正直あまり覚えていない‥(・・;))まだ寒さも残る時期でもあったので。
・温清飲
(とにかく苦いが特になんの変化もなかった‥)
*()内は私個人の感想で人それぞれ効き目も違うので、あくまでも個人の記録としてつけています。体もはじめの頃とはどんどん変わってくるんだから効かなくなることもあるよと先生にも言われています。
先生が言うには、お腹の痛みを感じたりするっていうことは漢方はちゃんと反応してるって事だから、後はやっぱり体質かぁ‥‥‥と。
私が病院へ行くのはあくまでも先生を通して薬を選んでいるという事で、おかしなことがあったりしたら相談出来るし、先生からもストップが出る安心を得るためでもある。
なので、先生との相性も重要だと思ってる。精神面でも関係してくる更年期だからこそ、関わる人は大事だと思う。私もなかなか自分の事を話すのは苦手なので、言いたい事を察してくれる頭の回転の速そうな先生がいいと思った。口はあまり良くないし(笑)、経験も少ないかもしれないが、どこか迷いがなさそうなはっきりした先生だったのでここに決めた。
専門医ではないから本当にピッタリ合うものを見つけるのはむづかしいし、先生本人はあまり詳しくないと自分でも言ってたくらいだけど(^_^;)それも考慮した上でお願いしている。
でも、体質的にホルモン療法はやらないと決めたからそれはそれで後悔はしない。
私としては、本当は漢方薬局でじっくり話して相談する方が向いてる気はする。
だが、それは旦那NGが出た。(私の性格を考慮した上で)
本当は更年期こそ、専門に勉強した人の方が良い気はするんだけどなぁ、、、
と思った私は旦那さんに止められたにもかかわらず、一度だけ漢方薬局に行ったことがある。
でも、その時少しだけ話を聞いてくれた漢方薬局の人に『あなたは病院向きの体質だね』っとはっきり言われた(*_*;。
私もそう思う。
ここまで付き合ってきた自分の体だからなんとなくわかる事もある。昔、手術した病院で先生がボソッと言っていた事も気になってるし、私は自分で選んだ道で後悔はない。
最近は芸能人も自分たちの更年期体験をどんどん語ってくれてるいるけど、まだまだこの辛さは世の中には伝わりにくいのが現実だ。
私は行く先々で、男女問わずホットフラッシュの事をオープンに話している!若い人の方が最近はよく関心を持ってくれる人が多い気がする。もっとみんなに伝わってほしい。そして、これからの人にも私がやって良かったと思える方法はどんどん伝えていきたい。
ホルモン療法できない人もいるし、病院に行くのも嫌な人もいるのだろうから。
私は、せっかく漢方を飲んでいるんだから、何かしら体が変わってきてくれることを期待しているが、あまりホットフラッシュだけに気持ちを持っていかれないようにしている。先が長い話なので重く考えないようにしないと乗り切れないと思ったから。更年期は気持ちを前向きに切り替える事が大事だと思う。
効かない治らないとウダウダ言ってるよりも、元々こう言う体質で生まれてきたと思って、それならどうすれば少しでも楽に生きられるかを考えた方が早い気がする。
自分の体なのだからどうにか付き合っていくしかない。
結局私は落ち込みそうになっても負けず嫌いな性格が『こんな事で負けたくない!』と思って前向きな考えに修正してくれるみたいだ。(^o^;)
だから、どんなにホットフラッシュが辛い1日だったとしても、寝る前にはマインドコントロールして、自分に負けないために『無理やり』前向きな考えに切り替えて寝る。すると実際は2,3時間に1回起きてるのに、ものすごく寝れた気がして心も体もリセットされてる。
どうせまだ逃れられないのならば、逆にホットフラッシュのおかげで少し得した事や、楽できた事とか、自分にとって良かった事をさがして、気持ちのコントロールする✧◝(⁰▿⁰)◜✧
相変わらずバネ指も痛いけど、それも忘れて過ごすと気分もかわるもんだなぁ〜って思う。意識をそこに向けない事がいい。
この思考でいいなら漢方飲まないでも乗り切れるんじゃないかなぁとか思ったりもして^^;
でも、気持ちの安定剤のように飲んでいるのも私にはあっているのだと思う。それぞれ自分にあったやり方で更年期を乗り越えるのが一番いいと思う。心にも体にも( ꈍᴗꈍ)
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